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保健医療サービス分野難易度: 標準

ケアマネージャー 予想問題保健医療サービス分野 第37問

問題

レビー小体型認知症について、正しいものを2つ選べ。

選択肢

  1. 1レビー小体型認知症は、脳の血管が詰まることだけが原因で起こる認知症である。
  2. 2レビー小体型認知症の症状は安定しており、認知機能の変動はみられない。
  3. 3レビー小体型認知症では幻視はみられず、もっぱら記憶障害だけが目立つ。
  4. 4レビー小体型認知症では、具体的で繰り返す幻視がみられることが特徴的である。
  5. 5レビー小体型認知症では、パーキンソン症状(動作緩慢・筋固縮等)を伴うことが多い。

正解(2つ選択)

4. レビー小体型認知症では、具体的で繰り返す幻視がみられることが特徴的である。

5. レビー小体型認知症では、パーキンソン症状(動作緩慢・筋固縮等)を伴うことが多い。

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解説

レビー小体型認知症は、レビー小体という異常なたんぱく質が脳の広範囲に蓄積して生じる変性性の認知症で、アルツハイマー型・血管性とともに代表的なタイプである。「実際にはいない人や動物がはっきり見える」具体的で繰り返す幻視が特徴的で正しい。また、動作緩慢・筋固縮・小刻み歩行などのパーキンソン症状を伴いやすく、転倒に注意が必要で正しい。一方、血管が詰まることだけが原因なのは血管性認知症であり誤り。本症は日や時間帯によって認知機能や覚醒レベルが大きく変動する「認知の変動」がみられるため「変動しない」は誤り。幻視がみられず記憶障害だけが目立つわけではないため誤りである。(根拠: 認知症の鑑別・認知症ケア)

一問一答

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