問題
訪問看護について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1訪問看護は、看護師等が居宅を訪問し、療養上の世話や診療の補助を行うサービスである。
- 2訪問看護では、医療的なケアのみを行い、利用者・家族への療養指導は業務に含まれない。
- 3訪問看護は介護保険でのみ提供され、医療保険から給付されることはない。
- 4訪問看護の利用には、原則として主治医が交付する訪問看護指示書が必要である。
- 5末期の悪性腫瘍など厚生労働大臣が定める疾病等では、医療保険による訪問看護の対象となる。
正解(3つ選択)
1. 訪問看護は、看護師等が居宅を訪問し、療養上の世話や診療の補助を行うサービスである。
4. 訪問看護の利用には、原則として主治医が交付する訪問看護指示書が必要である。
5. 末期の悪性腫瘍など厚生労働大臣が定める疾病等では、医療保険による訪問看護の対象となる。
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解説
訪問看護は、看護師・保健師・准看護師等が利用者の居宅を訪問し、健康状態の観察、清潔ケアなどの療養上の世話、点滴・服薬管理・褥瘡処置などの診療の補助を行うサービスである。提供にあたっては原則として主治医が交付する訪問看護指示書が必要で正しい。末期の悪性腫瘍や難病など厚生労働大臣が定める疾病等に該当する場合や、要支援・要介護でない者などは医療保険による訪問看護の対象となる。一方、訪問看護では医療的ケアだけでなく、利用者・家族への療養指導や精神的支援も重要な業務であり「含まれない」は誤り。介護保険と医療保険のいずれからも給付されうるため「介護保険のみ」は誤りである。(根拠: 訪問看護の制度・運営基準)
一問一答
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