問題
地域支援事業について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1地域支援事業は、被保険者が要介護・要支援状態となることの予防や自立した生活の支援を目的として市町村が行う。
- 2地域支援事業は、要介護4・5の重度者に対する施設サービスを提供する事業である。
- 3介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)は、地域支援事業の一つである。
- 4包括的支援事業には、地域包括支援センターの運営や在宅医療・介護連携の推進などが含まれる。
- 5地域支援事業は国が直接実施する事業であり、市町村は関与しない。
正解(3つ選択)
1. 地域支援事業は、被保険者が要介護・要支援状態となることの予防や自立した生活の支援を目的として市町村が行う。
3. 介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)は、地域支援事業の一つである。
4. 包括的支援事業には、地域包括支援センターの運営や在宅医療・介護連携の推進などが含まれる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
地域支援事業は、被保険者が要介護・要支援状態となることを予防し、要介護状態等となっても地域で自立した日常生活を営めるよう支援することを目的に市町村が実施する事業である。これには介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)、包括的支援事業(地域包括支援センターの運営、在宅医療・介護連携推進、認知症総合支援、生活支援体制整備等)、任意事業が含まれる。施設サービスの提供を行う事業ではなく、国が直接実施するものでもない(実施主体は市町村)ため、これらの選択肢は誤りである。(根拠: 介護保険法第115条の45)
一問一答
全400問を繰り返し学習