問題
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1グループホームは、認知症のない要介護者を主な対象とする施設である。
- 2入居者は自室に閉じこもることが推奨され、共同での生活行為は行わない。
- 3認知症の高齢者が、少人数の家庭的な環境で共同生活を送りながら介護を受ける。
- 41つの共同生活住居の入居定員は、原則として5〜9人の少人数である。
- 5地域密着型サービスであり、原則として事業所のある市町村の住民が利用する。
正解(3つ選択)
3. 認知症の高齢者が、少人数の家庭的な環境で共同生活を送りながら介護を受ける。
4. 1つの共同生活住居の入居定員は、原則として5〜9人の少人数である。
5. 地域密着型サービスであり、原則として事業所のある市町村の住民が利用する。
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解説
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)は、認知症の高齢者が少人数のユニットで家庭的な環境のなかで共同生活を送りながら、入浴・排泄・食事等の介護や日常生活の支援を受けるサービスで正しい。1つの共同生活住居の定員は原則5〜9人と少人数に定められており正しい。地域密着型サービスに位置づけられ、原則として事業所のある市町村の被保険者が利用するため正しい。一方、対象は認知症のある要介護者であり「認知症のない要介護者が主な対象」は誤り。グループホームでは入居者が役割をもって調理や掃除などの生活行為に参加し、残存機能の活用や安定した暮らしを目指すため「自室に閉じこもることが推奨・共同の生活行為を行わない」は誤り。(根拠: 介護保険法/認知症対応型共同生活介護)
一問一答
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