問題
生活保護制度について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1医療扶助は、原則として金銭を本人に支給する金銭給付で行われる。
- 2生活保護には、生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭の8種類の扶助がある。
- 3生活保護を受けると、65歳以上の人も介護保険の被保険者からは必ず除外される。
- 4介護扶助は、原則として現物給付により介護サービスが提供される。
- 5生活保護は、資産や能力等を活用してもなお生活に困窮する人を対象とせず、無条件で支給される。
正解(2つ選択)
2. 生活保護には、生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭の8種類の扶助がある。
4. 介護扶助は、原則として現物給付により介護サービスが提供される。
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解説
生活保護制度の扶助は、生活扶助・教育扶助・住宅扶助・医療扶助・介護扶助・出産扶助・生業扶助・葬祭扶助の8種類で正しい。介護扶助は、生活保護受給者が介護サービスを受ける際の費用を原則として現物給付(サービスそのものの提供)で賄うため正しい。一方、生活保護は資産・能力その他あらゆるものを活用してもなお最低限度の生活が維持できない人に対し、不足分を補う補足性の原理に基づくため「無条件で支給」は誤り。医療扶助は金銭給付ではなく原則現物給付(医療券等で医療を提供)で行われるため「金銭給付で行う」は誤り。65歳以上の生活保護受給者は介護保険の第1号被保険者となり、介護サービス利用時に介護扶助が補足するため「65歳以上も必ず除外される」は誤り。(根拠: 生活保護法)
一問一答
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