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M&A実務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答M&A実務 第5問

問題

「LOI(意向表明書)」の一般的な性質として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1譲受候補企業が譲渡側に対し、買収の意向や想定条件を示す書面であり、多くの場合は法的拘束力を持たない
  2. 2譲渡側と譲受側の間で締結される、譲渡価格を法的に確定させる最終契約書である
  3. 3税務当局に提出が義務付けられている届出書である
  4. 4デューデリジェンス完了後にのみ作成できる書面である

正解

1. 譲受候補企業が譲渡側に対し、買収の意向や想定条件を示す書面であり、多くの場合は法的拘束力を持たない

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解説

LOI(Letter of Intent、意向表明書)は、譲受候補企業が譲渡側に対して買収の意向や想定する条件(想定価格・スキーム等)を示す書面で、独占交渉権などの一部条項を除き法的拘束力を持たないことが一般的である。譲渡価格を確定させる最終契約ではなく、税務当局への届出書でもなく、デューデリジェンス完了前の段階で作成されることが多い(LOIに関する一般的な実務理解)。

一問一答

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