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財務・税務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答財務・税務 第31問

問題

純資産の部に計上される、これまでの利益の蓄積を表す代表的な項目はどれか。

選択肢

  1. 1資本金
  2. 2長期借入金
  3. 3買掛金
  4. 4利益剰余金

正解

4. 利益剰余金

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解説

利益剰余金は、企業が過去に計上した当期純利益のうち配当等で社外流出せず内部に蓄積された金額を表す純資産の部の項目である。資本金や資本剰余金が株主からの出資(払込資本)であるのに対し、利益剰余金は事業活動によって稼得した利益の蓄積(留保利益)である点が異なる。買掛金・長期借入金は負債の部に計上される他人資本であり、純資産の項目ではない(貸借対照表の純資産構成に関する一般的な整理)。

一問一答

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スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。