配電・配線設計出題頻度 2/3
不等率
ふとうりつ
定義
各負荷の最大需要電力の合計を、合成した最大需要電力で割った値。常に1以上となる。
詳細解説
「各負荷の最大需要電力の和÷合成最大需要電力」で求め、個々の負荷のピークが時間的にずれて発生するため合計ピークが各ピークの和より小さくなることを表す。値は1以上で、大きいほどピークの分散効果が大きい。複数の需要家や負荷をまとめる変電設備の容量を決める際に用い、需要率とともに設備の経済的設計に役立つ。
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よくある質問
Q. 不等率とは何ですか?
A. 各負荷の最大需要電力の合計を、合成した最大需要電力で割った値。常に1以上となる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。