配電・配線設計出題頻度 3/3
需要率
じゅようりつ
定義
設備容量の合計に対する最大需要電力の割合。すべての負荷が同時に使われないことを表す。
詳細解説
「最大需要電力÷設備容量の合計×100%」で求め、接続された全負荷が同時にフル稼働しない実態を反映する。一般に1未満となり、幹線や変圧器の容量を実情に合わせて経済的に決めるために用いる。例えば設備容量100kWで需要率60%なら最大需要は60kWとなる。住宅・店舗・工場など用途ごとに目安値が定められている。
「需要率」が出る問題に挑戦
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低圧屋内幹線で、需要負荷の合計(定格電流の合計)に電動機が含まれない場合、幹線の許容電流IWは何を基準に選定するか。
低圧屋内幹線において、電動機の定格電流の合計IMが他の機械器具の定格電流の合計IHより大きい場合の幹線の許容電流IWの計算式で、IM≦50Aのときに用いるものはどれか。
低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の定格電流IBの上限値の原則として、電動機を含む場合に用いる式はどれか(IMは電動機合計、IHは他の機器合計、IWは幹線許容電流)。
関連用語
よくある質問
Q. 需要率とは何ですか?
A. 設備容量の合計に対する最大需要電力の割合。すべての負荷が同時に使われないことを表す。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。