配電・配線設計出題頻度 3/3
受電
じゅでん
定義
電力会社の配電線から需要家の構内設備へ電気を受け入れること。受電方式は容量で異なる。
詳細解説
需要家が電力会社から電気を受け取る行為で、契約電力や用途に応じて低圧受電・高圧受電・特別高圧受電に分かれる。一般に契約電力50kW未満は低圧、50kW以上は高圧受電となり、高圧以上では自家用電気工作物として変電設備や保護装置を設け、保安規程の整備や主任技術者の選任が必要になる。受電点の責任分界点で管理区分が分かれる。
「受電」が出る問題に挑戦
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自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
高圧受電設備で、地絡事故を検出して遮断器を動作させるために用いる継電器と検出器の組み合わせとして正しいものはどれか。
高圧受電設備の引込口に近い箇所に施設し、雷などによる異常電圧(サージ)から機器を保護する機器はどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 受電とは何ですか?
A. 電力会社の配電線から需要家の構内設備へ電気を受け入れること。受電方式は容量で異なる。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。