機器・材料・工具出題頻度 1/3
張線器
ちょうせんき
定義
架空電線やちょう架線を引っ張って張力を与え、たるみを調整する工具。シメラーともいう。
詳細解説
張線器(しめ器、シメラー)は、架空電線やメッセンジャワイヤ(ちょう架線)を所定の張力で引っ張り、電線のたるみ(弛度)を調整するための工具である。ラチェット機構で線をたぐり寄せて緊張させ、固定する位置まで張力を保持する。電柱間に電線を架設する際や、緩んだ電線を張り直す際に用いる。電線を傷つけないクリップ(つかみ)で確実に把持し、適正な弛度になるよう張力を調整する。架空配線工事における基本的な工具の一つである。
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架空電線を電柱間に張る際、電線にたるみ(張力)を調整するために用いる工具はどれか。
架空電線路から高圧で引き込む需要家の構内第1柱に設置され、地絡事故時に自動開放するとともに波及事故を防ぐ開閉器はどれか。
高圧架空電線が建造物等と接近する場合に確保すべき「離隔距離」を定めている主な目的はどれか。
関連用語
架空電線ちょう架線弛度
よくある質問
Q. 張線器とは何ですか?
A. 架空電線やちょう架線を引っ張って張力を与え、たるみを調整する工具。シメラーともいう。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 機器・材料・工具の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。