施工・検査・法令出題頻度 3/3
電気設備技術基準
でんきせつびぎじゅつきじゅん
定義
電気設備の保安について最低限満たすべき技術的要件を定めた経済産業省令。電技と略す。
詳細解説
電気設備技術基準(電技)は、電気事業法に基づき電気設備が保安上満たすべき最低限の技術要件を定めた経済産業省令である。感電・火災の防止、絶縁性能、接地、電線の施設方法などの基本事項を規定する。具体的な数値や施工方法は「電気設備技術基準の解釈」で示され、接地抵抗値や絶縁抵抗値もこれに基づく。施工・検査の判断基準の根幹。
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定格電流20Aの配線用遮断器で保護される低圧分岐回路に接続できるコンセントの定格電流として、電気設備技術基準・解釈で認められているものはどれか。
自家用電気工作物の高圧受電設備において、過電流継電器(OCR)と組み合わせて短絡・過負荷時に高圧回路を遮断する機器はどれか。
低圧三相3線式の動力回路に施す接地工事の種別と、その接地抵抗値の上限の組み合わせとして正しいものはどれか(300V以下、漏電遮断器なしの場合)。
関連用語
よくある質問
Q. 電気設備技術基準とは何ですか?
A. 電気設備の保安について最低限満たすべき技術的要件を定めた経済産業省令。電技と略す。
Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?
A. 施工・検査・法令の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。