基礎理論出題頻度 3/3
力率
りきりつ
定義
皮相電力に対する有効電力の比。cosθで表され、0〜1の値をとる。
詳細解説
力率cosθ=有効電力P/皮相電力S=P/(VI)で定義される。位相角θは電圧と電流の位相差。誘導性負荷(モーター・蛍光灯)では電流が電圧より遅れ(遅れ力率)、容量性負荷(コンデンサ)では電流が電圧より進む(進み力率)。力率が悪いと電線損失が増加するため、進相コンデンサで力率改善を行う。電力会社の料金体系では力率85%基準で割引・割増が決まる。
「力率」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 力率とは何ですか?
A. 皮相電力に対する有効電力の比。cosθで表され、0〜1の値をとる。
Q. 危険物電工二種試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。