基礎理論出題頻度 1/3
抵抗率
ていこうりつ
定義
導体材料固有の電気抵抗を示す値。単位はオームメートル[Ω・m]。
詳細解説
抵抗率ρは導体の単位長さ・単位断面積あたりの抵抗で、導体の抵抗はR=ρL/A[Ω]。20°Cでの主な値は、銀1.62×10⁻⁸、銅1.68×10⁻⁸、アルミニウム2.75×10⁻⁸、鉄9.8×10⁻⁸[Ω・m]。銅は安価で抵抗率が低いため電線材料の標準として使われる。アルミニウムは銅の約1.6倍の抵抗率だが軽量で送電線・幹線に使用される。
「抵抗率」が出る問題に挑戦
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抵抗R[Ω]に電圧V[V]を加えたときに流れる電流I[A]を求める式として、正しいものはどれか。
100Vの電源に20Ωの抵抗を接続したとき、流れる電流[A]はいくらか。
10Ωと20Ωの抵抗を直列接続した場合の合成抵抗[Ω]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. 抵抗率とは何ですか?
A. 導体材料固有の電気抵抗を示す値。単位はオームメートル[Ω・m]。
Q. 第二種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。