基礎理論出題頻度 1/3
抵抗温度係数
ていこうおんどけいすう
定義
温度変化に伴う抵抗値の変化の割合を示す係数。単位は[1/°C]または[/K]。
詳細解説
抵抗温度係数αは、温度Tでの抵抗R_T=R₀(1+α(T-T₀))で表される。金属導体(銅・アルミニウム)はα>0で温度上昇により抵抗が増加(正の温度係数)。半導体・電解液はα<0で温度上昇により抵抗が減少(負の温度係数)。20°Cでの銅の値α≒3.93×10⁻³/°C。電線の許容電流が周囲温度で補正される根拠となる。
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抵抗R[Ω]に電圧V[V]を加えたときに流れる電流I[A]を求める式として、正しいものはどれか。
100Vの電源に20Ωの抵抗を接続したとき、流れる電流[A]はいくらか。
10Ωと20Ωの抵抗を直列接続した場合の合成抵抗[Ω]はいくらか。
関連用語
よくある質問
Q. 抵抗温度係数とは何ですか?
A. 温度変化に伴う抵抗値の変化の割合を示す係数。単位は[1/°C]または[/K]。
Q. 第二種電気工事士試験での位置づけは?
A. 基礎理論の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。