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練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第10問

問題

正弦波交流の実効値と最大値の関係として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1実効値 = 最大値 × √2
  2. 2実効値 = 最大値 / 2
  3. 3実効値 = 最大値 × 2
  4. 4実効値 = 最大値 / √2

正解

4. 実効値 = 最大値 / √2

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解説

正弦波交流では実効値=最大値/√2(≒最大値×0.707)の関係が成り立ち、これが正解である。実効値とは、抵抗で消費される電力が直流と同じになるように定めた交流の代表値で、通常「100V」と呼ぶ電圧は実効値を指す。逆に最大値=実効値×√2であり、家庭用100Vの波形のピークは100×1.41≒141Vに達する。誤答肢を検証すると、「最大値×√2」は変換の向きが逆(それは実効値から最大値を求める式)、「最大値/2」「最大値×2」は√2を2と取り違えた誤りである。第二種電気工事士試験では√2≒1.41を使った相互変換が頻出で、「実効値→最大値は√2倍、最大値→実効値は√2で割る」と方向をセットで覚え、ピークの方が大きいという物理的イメージで向きを確認すると間違えない。

一問一答

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