問題
直径2.0mmのIV電線の許容電流の値として、最も近いものはどれか(周囲温度30℃、3本以下)。
選択肢
- 127A
- 262A
- 348A
- 435A
正解
4. 35A
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
内線規程に基づく許容電流表により、直径2.0mmのIV電線(単線)の許容電流は35Aであり、これが正解である。許容電流とは、電線の絶縁被覆が劣化しない温度に収まる最大の連続電流をいい、周囲温度30℃以下・がいし引き配線などの条件で定められた基準値である。主な単線の値は、1.6mm=27A、2.0mm=35A、2.6mm=48Aで、誤答肢の27Aは1.6mm、48Aは2.6mmの値、62Aは断面積14mm²のより線の値であり、いずれも他サイズとの混同を誘う選択肢である。第二種電気工事士試験ではこの3つの数値(27・35・48)が毎回のように問われる最重要暗記事項で、電線管に収めた場合はさらに電流減少係数(3本以下0.70など)を掛けて補正する計算問題にも発展する。まず単体の値を確実に覚えること。
一問一答
全200問を繰り返し学習