電工二種に戻る
練習問題難易度:

第二種電気工事士 一問一答練習問題 第86問

問題

埋込連用配線器具の取付に使用する金具として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1リングスリーブ
  2. 2カップリング
  3. 3差込形コネクタ
  4. 4取付枠(プレート用金具)

正解

4. 取付枠(プレート用金具)

詳しい解説を見る

解説

埋込連用配線器具(スイッチやコンセント)の取付けには埋込連用取付枠を使用し、これが正解である。取付枠は金属製または樹脂製の枠で、器具を1個から最大3個まで縦に並べて固定でき、枠ごと埋込ボックスなどに取り付けたうえで化粧プレートをかぶせる。器具1個なら枠の中央に取り付けるという配置の慣行がある。誤答肢を検証すると、リングスリーブは電線同士を圧着接続する材料、差込形コネクタも同じく電線接続用の材料、カップリングは電線管同士を接続する付属品であり、いずれも配線器具の取付けには使わない。第二種電気工事士試験では材料の写真鑑別で取付枠が頻出するほか、技能試験では取付枠への器具のはめ込み・取り外し(マイナスドライバーで金具を操作する)が必須の実作業であり、用途と取付け可能な個数のルールを確実に覚えておきたい。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。