問題
分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し、その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、適切なものは。
選択肢
- 1イ. 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
- 2ロ. 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。
- 3ハ. 負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
- 4ニ. 負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。
正解
1. イ. 負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
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解説
電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定するには、負荷側の電路全体を測定対象に含めるため点滅器(スイッチ)はすべて「入」にします。分岐開閉器はすでに開放して電源から分離されているため、常時配線に接続されている負荷は使用状態(接続したまま)にして電路と一体で測定します。よって「点滅器すべて入+負荷は使用状態のまま」のイが適切です。一括測定時のスイッチ操作と負荷の扱いを問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成22年度 第二種電気工事士 筆記試験 問27)
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