問題
A、B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6[mm]、長さ40[m]、Bは直径3.2[mm]、長さ20[m]である。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。
選択肢
- 1イ. 2
- 2ロ. 4
- 3ハ. 6
- 4ニ. 8
正解
4. ニ. 8
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解説
電線の抵抗は R=ρL/A で、断面積Aは直径の2乗に比例します。Aは直径1.6mm・長さ40m、Bは直径3.2mm・長さ20m。直径比は1:2なので断面積比は1:4、よって導体の太さによる抵抗比はAがBの4倍です。さらに長さがAは40mでBの20mの2倍なので、合わせてAの抵抗はBの4×2=8倍となります。抵抗が長さに比例し断面積(直径の2乗)に反比例することを使う基礎計算です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問1)
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