問題
電気工事士法に違反しているものは。
選択肢
- 1イ. 電気工事士試験に合格したが、電気工事の作業に従事しないので都道府県知事に免状の交付申請をしなかった。
- 2ロ. 電気工事士が経済産業大臣に届け出をしないで、複数の都道府県で電気工事の作業に従事した。
- 3ハ. 電気工事士が住所を変更したが、30日以内に都道府県知事にこれを届け出なかった。
- 4ニ. 電気工事士が電気工事士免状を紛失しないよう、これを営業所に保管したまま電気工事の作業に従事した。
正解
4. ニ. 電気工事士が電気工事士免状を紛失しないよう、これを営業所に保管したまま電気工事の作業に従事した。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
電気工事士は作業に従事するとき、電気工事士免状を携帯しなければなりません。ニの「免状を営業所に保管したまま作業に従事した」は携帯義務に違反します。よってニが違反しています。試験合格者が交付申請しないこと(イ)、複数都道府県での作業(ロ)、住所変更は届出不要(ハ)はいずれも違反ではありません。電気工事士の義務を問う法令問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成23年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問28)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習