問題
図のような回路で、電流計Ⓐは10[A]を示している。抵抗Rで消費する電力[W]は。(100V電源に10Ωと40Ωが並列に接続され、その先に抵抗Rが直列に接続されており、電流計は幹線の10Aを示している)

選択肢
- 1イ. 160
- 2ロ. 200
- 3ハ. 800
- 4ニ. 1000
正解
2. ロ. 200
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
10Ωと40Ωの並列合成抵抗は (10×40)/(10+40)=400/50=8Ωです。並列部の両端電圧は、電源100Vから抵抗Rでの電圧降下を引いた値になりますが、ここでは並列部に流れる全電流が10Aなので並列部の電圧は 8×10=80V、よってR両端は 100−80=20V となり、抵抗Rで消費する電力は P=VI=20×10=200W です。直並列回路の電圧配分と電力計算の基礎問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成24年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問1)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習