問題
⑯で示すジョイントボックス内において、接続をすべて圧着接続とする場合、使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで、適切なものは。ただし、使用する電線はVVF1.6-2Cとし、ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けるものとする。(イ:小3個・中0個 ロ:小2個・中1個 ハ:小1個・中2個 ニ:小0個・中3個)

選択肢
- 1イ. 小リングスリーブ3個、中リングスリーブ0個
- 2ロ. 小リングスリーブ2個、中リングスリーブ1個
- 3ハ. 小リングスリーブ1個、中リングスリーブ2個
- 4ニ. 小リングスリーブ0個、中リングスリーブ3個
正解
1. イ. 小リングスリーブ3個、中リングスリーブ0個
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
VVF1.6-2C(直径1.6mmの2心ケーブル)で各接続箇所を圧着接続する場合、リングスリーブの種類は接続する電線の本数と太さで決まります。1.6mm×2本は小スリーブ、1.6mm×3〜4本も小スリーブ(断面積で判断)を用います。本問のジョイントボックスでの接続箇所をすべて数えると、小リングスリーブ3個・中リングスリーブ0個(イ)が適切です。リングスリーブの選定(電線本数・太さに応じた種類と個数)を問う重要問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成24年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問46)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習