問題
図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で、スイッチボックス部分の回路は。ただし、ⓐは電源からの非接地側電線(黒色)、ⓑは電源からの接地側電線(白色)を示し、負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。なお、パイロットランプは100V用を使用する。(パイロットランプとスイッチを設けた回路)

選択肢
- 1イ. 黒線→スイッチ→負荷、パイロットランプは白線と負荷側に接続(負荷と並列の常時点灯ではなくスイッチ連動)
- 2ロ. 黒線→パイロットランプ→スイッチの構成
- 3ハ. 黒線ⓐとパイロットランプ・スイッチ、白線ⓑと赤(負荷へ)の構成
- 4ニ. 黒線ⓐ、白線ⓑ、パイロットランプ、スイッチ、赤(負荷へ)をニの結線で構成
正解
4. ニ. 黒線ⓐ、白線ⓑ、パイロットランプ、スイッチ、赤(負荷へ)をニの結線で構成
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
パイロットランプを負荷(換気扇など)と同時点滅させる回路では、スイッチと並列にパイロットランプを接続するのではなく、負荷と並列になるよう結線します。ⓐ(黒・非接地側)からスイッチを経て負荷へ、パイロットランプは負荷と並列に接続することで負荷の動作と連動して点灯します。ニの結線が正しい接続です。スイッチボックス内の結線図を読み取る問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成27年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問23)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習