問題
図のような回路で、電流計(A)の値が1Aを示した。このときの電圧計(V)の指示値[V]は。(回路:左側に4Ωと4Ωの直列、その下に8Ωと電流計A、さらに下に4Ω、これらが組み合わされ、右側に4Ωと電圧計Vが接続されている)

選択肢
- 1イ. 16
- 2ロ. 32
- 3ハ. 40
- 4ニ. 48
正解
1. イ. 16
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解説
左側の回路は、4Ω+4Ω=8Ωの枝、8Ω(電流計直列)の枝、4Ωの枝が並列になっています。電流計のある8Ωの枝に1A流れると、その両端電圧は8×1=8Vです。並列の各枝には同じ8Vが加わるので、8Ωの枝(4+4)には1A、4Ωの枝には2A流れ、合計電流は1+1+2=4A。この4Aが右側の4Ωに流れるため、電圧計の指示値は4×4=16Vとなります。並列回路の電圧が等しいことと、合流後の電流を求める基礎問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成28年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問1)
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