問題
アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
選択肢
- 1イ. 回路計の電池容量が正常であることを確認する。
- 2ロ. 抵抗測定レンジに切り換える。被測定物の概略値が想定される場合は、測定レンジの倍率を適正なものにする。
- 3ハ. 赤と黒の測定端子(テストリード)を開放し、指針が0Ωになるよう調整する。
- 4ニ. 被測定物に、赤と黒の測定端子(テストリード)を接続し、その時の指示値を読む。なお、測定レンジに倍率表示がある場合は、読んだ指示値に倍率を乗じて測定値とする。
正解
3. ハ. 赤と黒の測定端子(テストリード)を開放し、指針が0Ωになるよう調整する。
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解説
アナログ式回路計で抵抗を測定する際の0Ω調整は、赤と黒のテストリードを短絡(接触)させた状態で行います。「開放」では指針が動かず(∞を指し)0Ω調整はできません。よってハが誤りです。イ(電池確認)、ロ(レンジ選択)、ニ(測定値の読み取りと倍率)は正しい手順です。0Ω調整はリードを短絡して行うことが要点です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問27)
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