問題
回路計(テスタ)に関する記述として、正しいものは。
選択肢
- 1イ. ディジタル式は電池を内蔵しているが、アナログ式は電池を必要としない。
- 2ロ. 電路と大地間の抵抗測定を行った。その測定値は電路の絶縁抵抗値として使用してよい。
- 3ハ. 交流又は直流電圧を測定する場合は、あらかじめ想定される値の直近上位のレンジを選定して使用する。
- 4ニ. 抵抗を測定する場合の回路計の端子における出力電圧は、交流電圧である。
正解
3. ハ. 交流又は直流電圧を測定する場合は、あらかじめ想定される値の直近上位のレンジを選定して使用する。
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解説
電圧を測定する際は、測定値が振り切れたり読み取り誤差が大きくならないよう、想定される値の直近上位のレンジを選んで測定します。よってハが正しい。アナログ式も抵抗測定には電池が必要で、テスタの抵抗測定は絶縁抵抗測定の代用にはならず、抵抗測定時の出力は直流電圧です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問24)
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