問題
単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、次のような箇所があった。a〜dのうちから適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。a:電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分に被覆した。b:電線の引張強さが10%減少した。c:電線の電気抵抗が5%増加した。d:電線の電気抵抗を増加させなかった。
選択肢
- 1イ. aのみ
- 2ロ. b及びc
- 3ハ. b及びd
- 4ニ. a, b及びd
正解
4. ニ. a, b及びd
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解説
電線接続の規定(電技解釈第12条)では、(1)電線の電気抵抗を増加させない、(2)引張強さを20%以上減少させない、(3)接続部に絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので被覆する、ことが求められます。aは(3)、bは(2)以内、dは(1)に適合します。cの電気抵抗増加は不適合となります。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問19)
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