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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第10問

問題

低圧分岐回路における過電流遮断器の施設位置として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1分岐点から3m以内
  2. 2分岐点から5m以内
  3. 3分岐点から8m以内
  4. 4分岐点から10m以内

正解

1. 分岐点から3m以内

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解説

電技解釈により、低圧幹線から分岐する電路には、分岐点から原則3m以内に過電流遮断器を施設しなければならないため、「3m以内」が正しい。保護されない区間をできるだけ短くするための規定である。ただし緩和規定があり、分岐電線の許容電流が幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の35%以上であれば分岐点から8m以内に、55%以上であれば距離の制限なく任意の位置に施設できる。誤答の5m・10mには根拠となる規定がなく、8mは35%以上の場合の緩和値であって原則値ではない。「原則3m・35%で8m・55%で制限なし」の3段階セットは筆記試験で繰り返し出題される最頻出数値であり、パーセントと距離の対応を入れ替えた出題にも対応できるよう正確に覚えておく必要がある。

一問一答

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