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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第18問

問題

低圧電動機の過負荷保護に主に使用される機器はどれか。

選択肢

  1. 1配線用遮断器
  2. 2漏電遮断器
  3. 3サーマルリレー(熱動形過負荷継電器)
  4. 4カットアウトスイッチ

正解

3. サーマルリレー(熱動形過負荷継電器)

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解説

電動機の過負荷保護にはサーマルリレー(熱動形過負荷継電器)を用いるため、これが正解である。過負荷電流が継続するとヒータの発熱でバイメタルが湾曲して接点を開き、電磁接触器のコイル回路を切って電動機を停止させる。電磁接触器と組み合わせたものが電磁開閉器(マグネットスイッチ)である。配線用遮断器は電路の過電流・短絡保護が目的で、電動機の小幅な過負荷を保護するには動作特性が適さない。漏電遮断器は地絡(漏電)の検出用であり過負荷は検出できない。カットアウトスイッチは開閉器の一種で過負荷保護の主体ではない。「電路の保護=配線用遮断器、電動機の過負荷保護=サーマルリレー、感電防止=漏電遮断器」という役割分担は機器問題の定番であり、確実に区別して覚えること。

一問一答

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