問題
使用電圧100V回路の絶縁抵抗値として、電技解釈で定められた値はいくらか。
選択肢
- 10.1MΩ以上
- 20.2MΩ以上
- 30.4MΩ以上
- 41.0MΩ以上
正解
1. 0.1MΩ以上
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解説
電技省令第58条により、低圧電路の絶縁抵抗値は使用電圧の区分に応じて定められており、対地電圧150V以下の場合は0.1MΩ以上が必要であるため、「0.1MΩ以上」が正しい。使用電圧100V回路の対地電圧は150V以下に該当する。0.2MΩ以上は対地電圧150V超300V以下(三相200V回路等)、0.4MΩ以上は使用電圧300V超(三相400V級等)の基準値であり、本問の100V回路には該当しない。1.0MΩ以上という法定基準は存在しない。「150V以下=0.1MΩ・300V以下=0.2MΩ・300V超=0.4MΩ」の3段階は筆記試験でほぼ毎回出題される最頻出数値である。単相3線式100/200V回路は対地電圧が100Vのため、200Vの線間負荷の回路でも0.1MΩ以上が適用されるという応用もよく問われる。
一問一答
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