電工二種に戻る
練習問題難易度: 2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第36問

問題

使用電圧100V回路の絶縁抵抗値として、電技解釈で定められた値はいくらか。

選択肢

  1. 10.1MΩ以上
  2. 20.2MΩ以上
  3. 30.4MΩ以上
  4. 41.0MΩ以上

正解

1. 0.1MΩ以上

詳しい解説を見る

解説

電技省令第58条により、低圧電路の絶縁抵抗値は使用電圧の区分に応じて定められており、対地電圧150V以下の場合は0.1MΩ以上が必要であるため、「0.1MΩ以上」が正しい。使用電圧100V回路の対地電圧は150V以下に該当する。0.2MΩ以上は対地電圧150V超300V以下(三相200V回路等)、0.4MΩ以上は使用電圧300V超(三相400V級等)の基準値であり、本問の100V回路には該当しない。1.0MΩ以上という法定基準は存在しない。「150V以下=0.1MΩ・300V以下=0.2MΩ・300V超=0.4MΩ」の3段階は筆記試験でほぼ毎回出題される最頻出数値である。単相3線式100/200V回路は対地電圧が100Vのため、200Vの線間負荷の回路でも0.1MΩ以上が適用されるという応用もよく問われる。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。