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練習問題難易度: 2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第13問

問題

低圧配線で使用される配線用遮断器(MCCB)の主な機能はどれか。

選択肢

  1. 1過電流・短絡電流から回路を保護する
  2. 2漏電から人を保護する
  3. 3電圧を一定に保つ
  4. 4電力量を計測する

正解

1. 過電流・短絡電流から回路を保護する

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解説

配線用遮断器(MCCB)は、過負荷電流や短絡電流といった過電流を検出して電路を自動的に遮断し、電線・機器を保護する機器であるため、「過電流・短絡電流から回路を保護する」が正しい。バイメタルによる熱動式や電磁式の引外し機構を内蔵し、定格電流の1.25倍・2倍の電流に対する動作時間が規格で定められている。ヒューズと異なり、遮断後もレバー操作で再投入して繰り返し使用できる。「漏電から人を保護する」のは、零相変流器で地絡電流を検出する漏電遮断器(ELCB)の機能であり、一般の配線用遮断器に漏電検出機能はない。「電圧を一定に保つ」のは電圧調整装置、「電力量を計測する」のは電力量計の役割であり、いずれも誤りである。「過電流保護=配線用遮断器、地絡保護=漏電遮断器」という機能の区別は機器分野の最頻出事項であり、両機能を兼ねる過電流保護付漏電遮断器の存在も併せて押さえておきたい。

一問一答

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