電工二種に戻る
練習問題難易度: 2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第1問

問題

抵抗20Ωと30Ωを直列に接続し、回路に100Vを加えた。流れる電流[A]はいくらか。

選択肢

  1. 11A
  2. 22A
  3. 33A
  4. 45A

正解

2. 2A

詳しい解説を見る

解説

直列接続の合成抵抗は各抵抗値の和であるから、R=20+30=50Ωとなる。オームの法則I=V/Rより、I=100V÷50Ω=2Aで「2A」が正しい。直列回路では回路のどの部分にも同じ電流が流れ、各抵抗の電圧降下は20Ω側がV1=2×20=40V、30Ω側がV2=2×30=60Vとなり、和の100Vが電源電圧と一致することからも検算できる。1Aは合成抵抗を100Ωと誤った場合、5Aは20Ωのみで計算(100÷20)した場合に生じる誤答である。「直列=抵抗は和・電流は共通・電圧は分圧」「並列=電圧は共通・電流は分流」という対比は基礎理論の出発点であり、まず合成抵抗を求めてからオームの法則を適用するという2段階の手順は、直並列の混合回路などより複雑な問題でも共通する基本パターンとして毎回出題される。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。