電工二種に戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第13問

問題

20A配線用遮断器の分岐回路に接続できる負荷の合計電流の目安はどれか。

選択肢

  1. 120A以下
  2. 224A以下
  3. 340A以下
  4. 460A以下

正解

1. 20A以下

詳しい解説を見る

解説

分岐回路は、それを保護する配線用遮断器の定格電流以下で使用するのが原則であり、20A配線用遮断器の回路では負荷の合計電流を20A以下に収めるため、「20A以下」が正しい。定格を超える電流が継続すると遮断器が動作(トリップ)して回路全体が停電するほか、繰り返しの過負荷は電線の温度上昇・絶縁劣化を招く。24A・40A・60Aはいずれも遮断器の定格20Aを超えており、接続できる負荷の目安として誤りである。なお配線用遮断器は定格電流では動作せず、定格30A以下の場合は1.25倍の電流で60分以内、2倍で2分以内に動作する特性が定められているが、これは保護動作の特性であって「定格を超えて常用してよい」という意味ではない点に注意する。分岐回路の設計は「負荷の合計≦遮断器の定格≦電線の許容電流」という関係で整理して覚えるのが頻出対策である。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。