問題
300V以下の低圧屋内配線で、金属管工事に施す接地工事として正しいものはどれか。
選択肢
- 1A種接地工事
- 2B種接地工事
- 3C種接地工事
- 4D種接地工事
正解
4. D種接地工事
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解説
使用電圧300V以下の低圧屋内配線の金属管工事では、管にD種接地工事を施すことが電技解釈で定められており、「D種接地工事」が正しい。金属管に絶縁不良で漏電した場合に、接地によって管の対地電位上昇を抑え、感電を防止するためである。使用電圧300Vを超える低圧の場合はC種接地工事となる(接触防護措置を施す場合はD種に緩和できる)。A種・B種は高圧側に関わる接地工事であり、低圧屋内配線の金属管に施すものではない。なお300V以下でも、管の長さが4m以下で乾燥した場所に施設する場合、または対地電圧150V以下で管の長さ8m以下のものに簡易接触防護措置を施すか乾燥した場所に施設する場合は、D種接地工事を省略できる例外がある。「300V以下=D種・300V超=C種」の区分と省略条件(4m・8m)は、施工方法分野の最頻出事項である。
一問一答
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