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難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題|配線図記号で「●H」が表すものはどれか。 第3回 第36問

問題

配線図記号で「●H」が表すものはどれか。

選択肢

  1. 1熱線式自動スイッチ
  2. 2位置表示灯内蔵スイッチ
  3. 3プルスイッチ
  4. 4電動シャッタースイッチ

正解

2. 位置表示灯内蔵スイッチ

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解説

配線図では、点滅器(スイッチ)は小さな黒丸「●」で表し、その種類や機能を傍記する文字で示す(JIS C 0303)。「●H」のようにHを傍記したものは位置表示灯を内蔵する点滅器であり、「位置表示灯内蔵スイッチ」が正しい。位置表示灯(ほたるランプ)はスイッチを切っているときに点灯し、暗い場所でもスイッチの位置がわかるようにするものである。これに対し、Lを傍記した「●L」は確認表示灯(パイロットランプ)を内蔵する点滅器で、スイッチを入れて負荷に電気が供給されているときに点灯する。HとLとでは点灯するときが逆なので、混同しないようにする。誤答肢のうち、プルスイッチは「●P」、熱線式自動スイッチは「●RAS」と、それぞれ別の文字を傍記して表す。電動シャッタースイッチはHの傍記で表すものではない。なお、白丸「○」は照明器具(白熱灯・HID灯)の図記号であり、HID灯の種類を示すときは容量の前にH(水銀灯)などを傍記する(例:H400)。白丸にHが付いた記号は点滅器ではないので、黒丸の点滅器と取り違えないこと。電工2の配線図問題では、●に付く傍記文字(3=3路、4=4路、P=プル、H=位置表示灯内蔵、L=確認表示灯内蔵、A=自動点滅器、RAS=熱線式自動スイッチなど)の識別が頻出である。

一問一答

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