問題
写真に示す機器(本体と附属の零相変流器からなる)の用途として、正しいものはどれか。

選択肢
- 1地絡電流を検出し、警報を発するのに用いる。
- 2地絡電流を検出し、回路を遮断するのに用いる。
- 3負荷電流を測定し、表示するのに用いる。
- 4過電流を検出し、回路を遮断するのに用いる。
正解
1. 地絡電流を検出し、警報を発するのに用いる。
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解説
この機器は漏電警報器で、附属の零相変流器(ZCT)が漏れ(地絡)電流を検出すると、本体がブザーや表示で警報を発する。あくまで監視・警報専用で、それ自体に回路を遮断する開閉機構はもたない点が要点である。地絡時に回路を遮断するのは漏電遮断器、負荷電流の測定はクランプ形電流計(変流器+計器)、過電流での遮断は配線用遮断器の働きであり、いずれも別の機器の用途である。(写真出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成24年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問17)
一問一答
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