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引込線難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題|引込線 第4回 第8問

問題

低圧架空引込線が道路(歩行の用にのみ供される部分を除く)を横断する場合、電線の路面上の高さの最小値として、原則として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 12m
  2. 22.5m
  3. 34m
  4. 45m

正解

4. 5m

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解説

電技解釈第116条(116-1表)により、低圧架空引込線の電線の高さは、道路(歩行の用にのみ供される部分を除く)を横断する場合、路面上5m以上とされている。したがって「5m」が正しい。道路上は車両が通行するため、大きな値が要求される。ただし、技術上やむを得ない場合において交通に支障のないときは、路面上3m以上に緩和される(問題文の「原則として」は、この緩和を除いて考えるという意味)。誤答肢の4mは、道路・鉄道・横断歩道橋以外の場所(116-1表の「上記以外の場合」)における地表上の高さの原則値であり、2.5mは、その「上記以外の場合」に技術上やむを得ない場合において交通に支障のないときの緩和値である。2mはいずれの規定にも該当しない。このほか、鉄道又は軌道を横断する場合はレール面上5.5m以上、横断歩道橋の上に施設する場合は横断歩道橋の路面上3m以上とされる。電工2では「道路横断5m(やむを得ない場合3m)・鉄道横断5.5m・横断歩道橋3m・その他4m(やむを得ない場合2.5m)」という数値群が頻出であり、その場所を通行するものの高さに応じて値が定められていると理解すると、混同せずに覚えられる。

一問一答

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