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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第10問

問題

低圧配線における引込口装置(住宅用分電盤等)に必須の機器として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1配線用遮断器のみ
  2. 2主幹用配線用遮断器および分岐用配線用遮断器(漏電遮断器を含む)
  3. 3ヒューズのみ
  4. 4電力量計のみ

正解

2. 主幹用配線用遮断器および分岐用配線用遮断器(漏電遮断器を含む)

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解説

住宅用分電盤は引込口装置として、主幹用の配線用遮断器(漏電遮断器付のものが一般的)と、各分岐回路ごとの分岐用配線用遮断器を備える必要があるため、両方を含む第2の肢が正しい。主幹は屋内配線全体の開閉と過電流・漏電保護を受け持ち、分岐用遮断器は各回路の電線を過電流・短絡から保護する役割を分担する。「配線用遮断器のみ」では漏電に対する保護の観点が欠ける。「ヒューズのみ」は溶断のたびに交換が必要で再投入もできず、現在の住宅用分電盤では配線用遮断器に置き換えられている。「電力量計のみ」は料金算定用の計器であり、保護機能を一切持たないため誤りである。電工2では、引込口から負荷までの機器の並び(電力量計→サービスブレーカ→漏電遮断器→分岐用配線用遮断器)と各機器の役割、分岐回路の遮断器定格と電線太さの対応が頻出ポイントである。

一問一答

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