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難易度: 易2026年度

第二種電気工事士 予想問題|埋込連用取付枠(連用枠)1枠に取り付ける連用配線… 第4回 第17問

問題

埋込連用取付枠(連用枠)1枠に取り付ける連用配線器具の個数の構成として、一般的なものはどれか。

選択肢

  1. 11個用、2個用、3個用
  2. 22個用のみ
  3. 35個用以上
  4. 4個数の規格はない

正解

1. 1個用、2個用、3個用

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解説

埋込連用取付枠は、スイッチ・コンセント・パイロットランプなどの連用形配線器具を1個用のスイッチボックスに取り付けるための枠で、1枠に器具を最大3個まで取り付けることができる(JIS C 8304・JIS C 8303 の連用形の定義)。取り付ける器具の数に応じて1個用・2個用・3個用の構成とし、個数に合った化粧プレートで仕上げるので、「1個用、2個用、3個用」が正しい。「2個用のみ」「5個用以上」は、1枠に最大3個という連用形の定義と一致しない。「個数の規格はない」も誤りである。なお、大角形の連用取付枠の寸法はJIS C 8375に定められているが、メーカーやシリーズが異なる器具・取付枠・プレートは、組み合わせられない場合がある(ワイドハンドル形の器具は専用の取付枠・プレートに取り付ける)。このため、器具・取付枠・プレートは同じシリーズでそろえるのが原則である。技能試験では、枠に器具を1個取り付けるときは中央、2個のときは中央を空けて上下に取り付けることとされており、これと異なる位置に取り付けると欠陥になる。電工2では、筆記の写真鑑別で連用取付枠が頻出するほか、技能試験でもスイッチやコンセントを枠に取り付ける作業がよく課されるため、器具のはめ込み・外し方も併せて習熟しておくこと。

一問一答

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