労働衛生出題頻度 2/3
輝度
きど
定義
光源・反射面から特定方向に発する光の明るさ。視認性とまぶしさを左右する指標。
詳細解説
単位はカンデラ毎平方メートル(cd/m²)。光源面・反射面の単位面積から特定方向に放出される光度を示す。照度(被照面に入る量)と異なり「光源・面の明るさ感」を示し、人間の眼が直接感知するのは輝度。輝度差が極端に大きいとグレア(まぶしさ)・眼精疲労の原因となる。VDT作業ではディスプレイの輝度500cd/m²前後、周囲との輝度比1:3〜1:10程度が推奨される。事務所では作業面と周囲、周囲と背景の輝度比を抑えることが眼の負担軽減につながる。JIS Z9125の屋内作業場の輝度比基準が参考とされる。
「輝度」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 輝度とは何ですか?
A. 光源・反射面から特定方向に発する光の明るさ。視認性とまぶしさを左右する指標。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。