金融資産運用2級出題頻度 2/3
イールドカーブコントロール
いーるどかーぶこんとろーる
定義
短期金利に加え長期金利もターゲット化して誘導する日本銀行の金融政策枠組み。
詳細解説
イールドカーブコントロール(YCC)は2016年9月に導入。短期政策金利をマイナス0.1%、10年物国債利回りをゼロ%程度に誘導する『長短金利操作付き量的・質的金融緩和』として運用された。国債買入を通じて長期金利の上限を維持する点が特徴で、金融機関収益や為替への影響から、許容変動幅は段階的に拡大された。非伝統的金融政策の一形態として世界的にも注目された枠組みである。
関連用語
よくある質問
Q. イールドカーブコントロールとは何ですか?
A. 短期金利に加え長期金利もターゲット化して誘導する日本銀行の金融政策枠組み。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。