金融資産運用3級出題頻度 3/3
指値注文
さしねちゅうもん
定義
売買価格を指定して発注する株式注文方法で、希望価格以下での買い・以上での売りが成立する。
詳細解説
指値注文は、買い注文なら指定価格以下、売り注文なら指定価格以上で約定する注文方法。価格面で有利な取引が可能な反面、指値に達しないと約定しない。成行注文と比べて約定タイミングが不確実。指値と合わせて、一定価格に達したら発注される逆指値注文、条件付き(IFDやOCO)注文なども活用できる。板情報(注文状況)を見ながら指値水準を決めることで、取引戦略の精度が上がる。
「指値注文」が出る問題に挑戦
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国内の証券取引所に上場している内国株式を普通取引により売買する場合、指値注文は成行注文に優先して売買が成立する。
上場不動産投資信託(J-REIT)は、証券取引所に上場されており、株式と同様に指値注文や成行注文で売買することができる。
下記〈資料〉の投資信託を20万口購入する場合の購入金額として、正しいものはどれか。なお、解答に当たっては、円未満を切り捨てること。 〈資料〉 約定日の基準価額(1万口当たり):12,135円 購入時手数料(税込み):2.20% 運用管理費用(信託報酬・税込み):年1.62%
関連用語
よくある質問
Q. 指値注文とは何ですか?
A. 売買価格を指定して発注する株式注文方法で、希望価格以下での買い・以上での売りが成立する。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP3級で出題される用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。