FP技能士3級 問題集
検索練習・分散学習など科学的に効果が確かめられた学習法で設計した、基本無料の試験対策サービスです。試験範囲を体系的に学べる教材と豊富な問題演習を用意し、すべての問題についたくわしい解説で「なぜそうなるのか」まで理解しながら合格力を伸ばせます。
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FP3級の試験日程と合格率
FP3級(3級ファイナンシャル・プランニング技能検定)は、2024年4月からCBT方式に変わり、休止期間を除いて1年中いつでも受検できます。全国のテストセンターから会場と日時を選んで予約する仕組みで、学科と実技は同じ日に受けても別の日に受けてもかまいません。合格率は日本FP協会実施分で学科・実技とも85%前後と高く、6割の得点で合格できる絶対評価の試験です。
試験日程と申込
- 試験方式
- CBT方式で通年受験可(テストセンター選択制)。休止期間: 2026-12-28〜2027-01-05・2027-03-25〜03-31。申込は試験月の約3か月前の月初〜試験日3日前
- 補足
- 合格発表は受検翌月中旬の月次(例: 10月受検分→11/17発表)
- 受検手数料
- 学科4,000円+実技4,000円
最新の日程は 日本FP協会/金融財政事情研究会 で確認してください。ほかの資格の日程は資格試験カレンダーにまとめています。
| 区分 | 形式 | 合格基準 |
|---|---|---|
| 学科 | 60問(○×式30問・三答択一式30問)/90分 | 60点満点で36点以上(6割) |
| 実技(資産設計提案業務) | 20問(三答択一式・事例形式)/60分 | 100点満点で60点以上(6割) |
| 期間 | 区分 | 受検者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年4月〜8月 | 学科 | 41,352人 | 35,658人 | 86.2% |
| 2026年4月〜8月 | 実技 | 41,495人 | 34,563人 | 83.3% |
| 2025年10月〜2026年2月 | 学科 | 42,641人 | 36,926人 | 86.6% |
| 2025年10月〜2026年2月 | 実技 | 42,409人 | 35,997人 | 84.9% |
| 2025年4月〜9月 | 学科 | 43,335人 | 37,403人 | 86.3% |
| 2025年4月〜9月 | 実技 | 42,970人 | 36,687人 | 85.4% |
| 2024年10月〜2025年2月 | 学科 | 37,774人 | 32,274人 | 85.4% |
| 2024年10月〜2025年2月 | 実技 | 37,078人 | 31,729人 | 85.6% |
| 2024年4月〜9月 | 学科 | 35,523人 | 30,626人 | 86.2% |
| 2024年4月〜9月 | 実技 | 34,898人 | 29,935人 | 85.8% |
日本FP協会実施分(実技は資産設計提案業務)。CBT化以降は実施期間ごとの公表で、期間の長さは揃っていません。紙試験だった2023年度までは、回によって学科75〜88%・実技77〜91%でした。 出典: 日本FP協会「3級FP技能検定 試験結果」
FP3級の勉強時間と進め方
FP3級の勉強時間は50〜100時間程度が目安とされています。単純計算で、1日1時間なら2〜3か月、1日30分なら3〜6か月ほどです。お金の知識がまったくない状態からでも、スキマ時間の積み重ねで十分に合格を狙えます。大切なのは6分野すべてに一度は触れること。どの分野からも10問ずつ出るため、得意分野だけで点を稼ぐより、苦手分野を合格ラインまで引き上げるほうが近道です。
- 勉強時間の目安
- 50〜100時間
- 1日1時間なら
- 約2〜3か月
- 1日30分なら
- 約3〜6か月
- 1
全体像をつかむ(はじめの2〜3週間)
まとめノート24章で6分野の制度と用語をひととおり読みます。完璧に覚えようとせず、各章の最後にある穴埋めで思い出せるかを確かめながら進めるのがコツです。
まとめノートを開く - 2
一問一答で思い出す練習(中盤の1か月)
一問一答600問を分野ごとに解き、間違えた問題を数日後に解き直します。読み返すより、問題で思い出すほうが記憶に残ります。数字の多い論点は数字の暗記カードと表まとめ問題で補強します。
一問一答を解く - 3
予想問題で本番形式に慣れる(試験の3〜4週間前)
学科60問・実技20問の本番と同じ構成の予想問題5回分を、時間を計って通しで解きます。分野別の正答率を見て、6割に届かない分野を一問一答に戻って埋めます。
予想問題を解く - 4
勉強時間の目安は一般的な受験情報によるもので、金融・保険・不動産の実務経験があればもっと短くなります。
スキマ資格の学習データで見るFP3級
スキマ資格でFP3級を勉強している人の解答記録を集計しました。分野別の正答率を見ると、相続・事業承継と不動産が低く、ここが得点の差になりやすいことがわかります。正答率が特に低い問題は、解説で考え方を確認しておきましょう。
分野別の正答率
- 相続・事業承継62%
- 不動産65%
- タックスプランニング70%
- 金融資産運用71%
- ライフプランニングと資金計画73%
- リスク管理74%
分野ごとの解答数は相続・事業承継 1,184問・不動産 1,139問・タックスプランニング 1,662問・金融資産運用 2,263問・ライフプランニングと資金計画 3,821問・リスク管理 2,587問(解答100問以上の分野が対象)。
正答率が低い問題 ワースト5
- 1つみたてNISA金融資産運用・解答20件15%
- 2借地権過去問・解答23件22%
- 3土地の有効活用において、事業受託方式は…過去問・解答28件25%
- 4直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の非課…相続・事業承継・解答19件26%
- 5小規模宅地等の特例相続・事業承継・解答19件26%
解答が15件以上ある問題のうち、正答率の低い順。
スキマ資格にログインして解いた学習者の記録を集計(2026年6月3日〜2026年10月10日時点)。ログインせずに解いた分は含みません。公式の統計ではなく、傾向をつかむための参考値です。
FP技能検定3級 試験ガイド
FP技能検定3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定3級)は、年金・保険・資産運用・税金・不動産・相続といった「お金の知識」を体系的に学べる国家資格です。金融業界への就職・転職に役立つのはもちろん、家計の見直しやNISA・iDeCoを使った資産形成など自分の生活にそのまま活きるため、社会人の学び直しや学生が最初に挑戦する資格としても人気があります。
スキマ資格では、FP3級の学科試験対策として一問一答・まとめノート・予想問題・過去問演習を基本無料で提供しています。まずはこのガイドで試験の全体像をつかみ、ページ上部の学習コンテンツで演習を始めましょう。
試験の基本情報
- 資格の種類
- 国家資格
- 実施機関
- 日本FP協会 / 一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)の2団体が実施
- 合格率
- 日本FP協会実施分は、CBT化した2024年4月以降、学科85〜87%・実技83〜86%(実施期間ごとの公表値)。紙試験の2023年度までは回により学科75〜88%・実技77〜91%。きんざいの実技は種目によりやや低めの傾向
- 受験者数
- 学科・実技合計で年間およそ30〜40万人規模(FP協会・きんざい両団体の合算・申込ベース)
- 受験料
- 学科 4,000円/実技 4,000円(各税込、2024年度CBT基準。両方受験で計8,000円)
- 試験形式
- CBT方式(2024年度〜)/学科・実技ともにパソコン上で解答。旧来はマークシートPBT方式
- 試験時間
- 学科:90分/実技:60分(実施機関・種目共通)
- 合格基準
- 学科:60点満点中36点以上(6割)/実技:FP協会100点満点中60点以上、きんざい50点満点中30点以上(いずれも6割)
出典: 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)「試験実施データ」直近年度(2023〜2024年度実績)
FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能士3級)とは
FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能士3級)は、職業能力開発促進法に基づく国家資格で、個人のライフプランに関わるお金の知識を体系的に証明する資格です。ファイナンシャル・プランナー(FP)は、顧客の家計・保険・資産運用・税金・不動産・相続などを総合的に見直し、人生設計をサポートする専門家で、その入門レベルに位置付けられるのが3級です。
出題範囲は「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理(保険)」「金融資産運用」「タックスプランニング(税金)」「不動産」「相続・事業承継」の6分野。NISA・iDeCo・住宅ローン・公的年金・相続税など、社会人なら誰でも直面するテーマを一通り押さえられるため、金融リテラシー教育の教材としても人気があります。
試験は「学科」と「実技」の2本立てで、両方に合格して初めて「3級FP技能士」を名乗れます。2024年度からはCBT方式(通年随時受験)へ移行し、受験機会が大幅に拡大。学習時間は80〜150時間程度、独学でも3〜6カ月で合格を狙える難易度で、「人生で最初に取る国家資格」として社会人・学生・主婦層に広く選ばれています。
- 家計・保険・投資・税金・不動産・相続の6分野を横断的に学べる「お金の教養」国家資格
- NISA・iDeCo・住宅ローン・公的年金など、現役世代が知っておくべきテーマが網羅される
- 学科+実技の2段構成。両方合格で「3級FP技能士」として国家資格ホルダーに
- 2024年度からCBT化で通年受験可能。独学80〜150時間で合格を狙える入門資格
- 金融・保険・不動産業界の新人研修でも活用され、2級・AFP・CFPへのステップアップに直結
試験の内容(科目・形式・合格基準)
FP3級試験は、6分野の基礎知識を問う「学科試験」と、具体的な事例で解決策を選ぶ「実技試験」の2本立て。学科・実技ともにマークシート(CBT化後は画面選択)形式で、両方に合格すると「3級FP技能士」の称号が与えられます。
- 試験形式
- CBT方式(2024年度〜)/学科・実技ともにパソコン上で解答。旧来はマークシートPBT方式
- 試験時間
- 学科:90分/実技:60分(実施機関・種目共通)
- 解答形式
- 学科:○×式・三答択一式の計60問/実技:事例形式の選択問題(FP協会20問、きんざい15事例)
- 合格基準
- 学科:60点満点中36点以上(6割)/実技:FP協会100点満点中60点以上、きんざい50点満点中30点以上(いずれも6割)
出題科目
ライフプランニングと資金計画学科・実技とも頻出
社会保険・公的年金・教育資金・住宅ローン・ライフプランニングの6つのステップなど、人生設計の土台となる知識。
リスク管理(保険)学科・実技とも頻出
生命保険・損害保険・第三分野の保険商品の仕組み、保険料と税金、契約者保護制度など。
金融資産運用学科・実技とも頻出
預貯金・債券・株式・投資信託の基本、NISA・iDeCo、ポートフォリオ理論、経済指標の読み方など。
タックスプランニング学科・実技とも頻出
所得税の仕組み、10種類の所得区分、所得控除、住民税、確定申告など「税金」の基礎。
不動産学科・実技とも頻出
不動産登記・借地借家法・建築基準法・不動産の税金(取得・保有・譲渡)・不動産の有効活用。
相続・事業承継学科・実技とも頻出
相続の基本、遺言・遺留分、相続税・贈与税の計算、事業承継の基礎。
問われる力
- 家計・保険・投資・税金・不動産・相続を横断して理解する「お金の全体像」把握力
- 公的年金や税制など、制度の数字とルールを正確に暗記・運用する力
- 事例から必要な情報を読み取り、適切な制度・商品・手続きを選ぶ判断力
- NISA・iDeCo・住宅ローンなど、自分自身のライフプランに落とし込む応用力
試験日程・実施スケジュール
- 2024年度以降:CBT方式で通年随時受験(年末年始・メンテナンス期間を除く)
- 旧PBT方式時代は年3回(1月・5月・9月)実施
- 学科と実技は別日程・別受験も可能
- 合格証書は学科・実技それぞれで発行、両方合格で3級FP技能士として認定
※実技試験は日本FP協会(資産設計提案業務)ときんざい(個人資産相談業務/保険顧客資産相談業務)で選択科目・出題傾向が異なります。最新情報は必ず各実施機関の公式サイトでご確認ください。
合格率と難易度・必要な学習時間
FP3級は合格率が高く、国家資格の中では入門しやすい試験です。ただし6分野と出題範囲が広いため、直前の詰め込みだけでは取りこぼしが出やすく、計画的に全分野へ触れておくことが合格の近道になります。
必要な学習時間は50〜100時間程度が目安とされています。単純計算で、1日1時間なら2〜3か月、1日30分なら3〜6か月ほどです。金融機関での実務経験がある方や、簿記・宅建など関連資格の学習経験がある方は、より短い期間でも十分合格を狙えます。
効率的な勉強法
まず「まとめノート」で各分野の重要用語と制度の全体像をつかみ、そのあとすぐに一問一答で思い出す練習(検索練習)に移るのが効率的です。読んで理解したつもりでも、問題形式で問われると答えられないことは多く、早い段階から出題形式に慣れることで記憶が定着しやすくなります。
分野ごとに一問一答を回して弱点をつぶしたら、試験2〜4週間前からは予想問題や過去問を本番と同じ60問形式で解き、時間配分と6割の合格ラインを体感しておきましょう。間違えた問題は「なぜ間違えたか」を言語化してマイノートに残すと、復習の効率が大きく上がります。
学科試験と実技試験の違い
学科試験は知識を単問で問うのに対し、実技試験は「この家族のケースで必要保障額はいくらか」のような事例形式で、資料の読み取りや簡単な計算を含みます。とはいえ出題される知識は学科と共通なので、学科対策がそのまま実技の土台になります。
学科と実技は同日に受験することも、別の日に分けて受験することもできます。片方だけ合格した場合は一部合格として扱われ、所定の期限内であれば合格済みの試験が免除されます。
取得後のキャリア
FP3級は「単独でキャリアが大きく変わる」タイプの資格ではなく、金融・保険・不動産業界の新人研修や、社会人・主婦・学生が「お金の教養」を国家資格として証明する入口として活用されます。3級取得後は2級・AFP・CFPへのステップアップや、簿記・宅建・証券外務員など他資格との組み合わせでキャリアを広げるのが一般的です。
金融・保険・不動産業界の新人・若手
銀行・証券・生保・損保・不動産会社などで、顧客にライフプランを提案する基礎知識として活用。新人研修の到達目標に設定されることも多い。
社会人の「お金の教養」取得
NISA・iDeCo・住宅ローン・年金・相続など、自分と家族のお金を守るための知識を国家資格として体系的に習得。
2級・AFP・CFPへのステップアップ
3級合格は2級受験資格の一つ。将来的に独立系FP・コンサルタントを目指すなら、2級→AFP→CFPとキャリアパスを積み上げる。
主婦・学生・副業層の家計管理
家計の見直し、保険の乗り換え、資産運用、相続対策などを自分で判断できる力を獲得。副業での家計相談・ブログ執筆などにも活用される。
- 日本FP協会 登録会員数
- 約20万人超
- 出典: 日本FP協会「協会概要・会員数推移」(直近公表値)
- AFP認定者数
- 約16万人
- 出典: 日本FP協会「会員・資格認定者数」(直近公表値)
- CFP®認定者数
- 約2.5万人
- 出典: 日本FP協会「会員・資格認定者数」(直近公表値)
- FP3級 学科合格率(日本FP協会・CBT)
- 85〜87%
- 出典: 日本FP協会「3級FP技能検定 試験結果」(2024年4月〜2026年8月の実施期間ごとの公表値)
- 3級単独ではキャリアアップ効果は限定的。2級以上・他資格との組み合わせで真価を発揮する
- NISA・iDeCo・新NISA制度など制度改正が続くため、合格後も最新情報のキャッチアップが必須
- 「お金の教養」を国家資格として履歴書に書ける点は、就活・転職時のアピール材料になる
- 家族のライフイベント(結婚・出産・住宅購入・相続)で学んだ知識が実生活に直結するのが最大のメリット
よくある質問
Q.学科と実技はどちらから受けるべきですか?
学科と実技はそれぞれ独立して受験・合否判定されるため、同時受験・別日受験のどちらも可能です。CBT化以降は同日に続けて受ける受験生も多いですが、対策不足の分野だけ後日再受験するという戦略もとれます。一方に合格すれば、もう一方は合格日から一定期間、部分合格として有効です(詳細は実施機関の最新ルールを要確認)。
Q.日本FP協会ときんざいはどちらで受験すべきですか?
学科試験は両団体共通問題ですが、実技試験は団体・種目で出題傾向が異なります。FP協会は「資産設計提案業務」のみで比較的合格率が高め、きんざいは「個人資産相談業務」「保険顧客資産相談業務」から選択でき、保険業界在職者は後者を選ぶことが多いです。独学・汎用目的ならFP協会、保険実務に活かすならきんざい保険顧客、というのが一般的な選び方です。
Q.学習時間はどれくらい必要ですか?
一般的な目安は80〜150時間。完全初学者で120〜150時間、簿記3級や経済系の学習経験があれば80時間前後で合格レベルに到達できます。平日1時間+休日2〜3時間のペースで、3〜6カ月が標準的な学習期間です。
Q.3級だけ取っても意味がありますか?
キャリア上のインパクトは限定的ですが、「自分と家族のお金を守る教養」としては十分に価値があります。NISA・iDeCo・住宅ローン・相続・年金などを制度として体系的に理解できるため、金融商品に振り回されず自分で判断する力が身につきます。キャリア活用が目的なら、そのまま2級へ進むのが定石です。
Q.CBT化で難易度は変わりましたか?
出題範囲・問題数・合格基準は従来どおりで、難易度自体は大きく変わっていません。ただし通年随時受験が可能になったことで、学習スケジュールを自分で設計しやすくなり、「次の試験まで半年待つ」といった時間的ロスが減りました。一方で、紙の問題冊子がなく画面上で解くため、画面上の計算問題・長文読解に慣れておく必要があります。
Q.FP3級は独学で合格できますか?
独学で十分合格を狙えます。合格率は例年高く、市販テキストと問題演習だけで合格している受験者が多数派です。スキマ資格の一問一答・まとめノート・予想問題・過去問は基本無料で使えるので、通勤時間などのスキマ時間を演習にあてる学習スタイルがおすすめです。
Q.学科と実技は同時に受ける必要がありますか?
同時である必要はありません。別々の日に受験でき、片方だけ合格した場合は一部合格となり、所定の期限内なら次回以降その試験が免除されます。ただし出題知識は共通なので、学習の効率を考えると近い時期にまとめて受験するのがおすすめです。
Q.FP3級の次は何を目指せばよいですか?
FP2級が自然なステップアップです。FP3級の合格はFP2級の受検資格のひとつになっており、出題分野も共通なので、3級の知識が新しいうちに続けて挑戦すると効率的です。スキマ資格にはFP2級の問題集もあるので、そのまま同じ学習スタイルで進められます。
Q.試験はいつ受けられますか?
CBT方式のため、休止期間を除き通年で受験できます。全国のテストセンターから都合のよい会場と日時を選んで予約する仕組みです。申込方法や直近の実施スケジュールは、日本FP協会またはきんざいの公式サイトでご確認ください。
Q.FP3級の合格率はどれくらいですか?
日本FP協会実施分では、CBTに変わった2024年4月以降、学科・実技とも85%前後で推移しており、国家資格のなかではかなり高い水準です(きんざい実施分はやや低めの傾向)。学科・実技とも満点の6割以上で合格となる絶対評価の試験なので、他の受験者との競争ではなく、基本事項を確実に押さえることがそのまま合格につながります。
※試験日程・受験手数料・出題範囲などの最新情報は、必ず日本FP協会でご確認ください。本ガイドの内容は2026年8月時点の情報に基づいています。
最終更新:
試験実施情報は日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)の公式公表値(2023〜2024年度実績)に基づきます。最新情報は各実施機関の公式サイトをご確認ください。