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金融資産運用2級出題頻度 2/3

EPS

いーぴーえす

定義

1株当たり当期純利益。PERの計算などに用いられる基本的な株式指標。

詳細解説

EPS(Earnings Per Share)は『当期純利益÷発行済株式数』で算出される。EPSの増加は1株あたりの収益力向上を意味し、株価上昇要因となる。自社株買いなどで発行済株式数が減少するとEPSは上昇する。潜在株式(新株予約権、CBなど)を考慮した希薄化後EPSも重要な指標で、有価証券報告書で開示される。EPS×PER=株価という関係式を意識することで株価形成要因を把握できる。

関連用語

PERBPS自社株買い希薄化後EPS

よくある質問

Q. EPSとは何ですか?

A. 1株当たり当期純利益。PERの計算などに用いられる基本的な株式指標。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 金融資産運用 · 階級: 2級 · ID: fa-053