金融資産運用2級出題頻度 2/3
BPS
びーぴーえす
定義
1株当たり純資産。PBRの計算に用いられる企業の解散価値を示す指標。
詳細解説
BPS(Book-value Per Share)は『純資産÷発行済株式数』で算出される1株当たりの純資産額。理論的には企業が解散したときに1株に配分される価値を示す。PBR=株価÷BPSで、BPSより株価が低い(PBR<1倍)状態は株価が解散価値を下回る状態と評価される。自社株取得やROEの高い経営を通じてBPSは増加する。財務の安定性と資本効率を併せて見る指標。
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金融資産運用
ある企業の株価が2,400円、1株あたり当期純利益が150円、1株あたり純資産が1,200円である場合、PBR(株価純資産倍率)として正しいものはどれか。
金融資産運用
ある企業の当期純利益が50億円、自己資本(純資産)が500億円、総資産が2,000億円、年間配当金総額が15億円である場合、ROE(自己資本利益率)と配当性向の組み合わせとして正しいものはどれか。
金融資産運用
ある企業の株価が2,400円、1株当たり純利益が150円、1株当たり純資産が1,600円、1株当たり配当金が60円の場合、PBRとして正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. BPSとは何ですか?
A. 1株当たり純資産。PBRの計算に用いられる企業の解散価値を示す指標。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。