金融資産運用2級出題頻度 1/3
本質的価値
ほんしつてきかち
定義
オプションを直ちに権利行使した場合に得られる価値。
詳細解説
本質的価値は、オプションの現在価値のうち、権利行使によって即時に実現できる部分。コールでは『原資産価格-行使価格』(正の場合のみ、マイナスならゼロ)、プットでは『行使価格-原資産価格』。ITMのオプションには本質的価値があり、ATM・OTMでは本質的価値はゼロで時間的価値のみ。本質的価値とプレミアムの差が時間的価値で、満期接近・ボラティリティ低下で減少する。
「本質的価値」が出る問題に挑戦
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金融資産運用
CAPM(資本資産評価モデル)において、安全資産利子率が1%、市場ポートフォリオの期待収益率が7%、ある銘柄のβ値が1.5の場合、その銘柄の期待収益率として正しいものはどれか。
金融資産運用
システマティック・リスクと非システマティック・リスクに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
金融資産運用
オプション取引に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 本質的価値とは何ですか?
A. オプションを直ちに権利行使した場合に得られる価値。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 1/3(★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。