相続・事業承継3級出題頻度 2/3
葬式費用
そうしきひよう
定義
相続税計算上、債務控除の対象となる被相続人の葬儀に要した費用。
詳細解説
控除対象となるのは、通夜・告別式・火葬・埋葬・納骨の費用、お布施・読経料、葬儀を手伝ってくれた人への心付け、死体の捜索・運搬費用などで、常識的な範囲のもの。一方、香典返しの費用、墓碑・墓地の購入費、仏壇・仏具の購入費、初七日以降の法要費用は葬式費用に該当せず控除できない。領収書が取れないお布施等は、支払日・支払先・金額をメモしておくことが実務上重要。
関連用語
よくある質問
Q. 葬式費用とは何ですか?
A. 相続税計算上、債務控除の対象となる被相続人の葬儀に要した費用。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 相続・事業承継の重要用語です。FP3級で出題される用語で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。