タックスプランニング2級出題頻度 2/3
外国税額控除
がいこくぜいがくこうじょ
定義
外国で課税された所得税相当額を日本の所得税から控除する制度。国際的二重課税の排除。
詳細解説
外国税額控除は、外国で納付した所得税に相当する金額を、所得税額×(調整国外所得金額÷所得総額)を限度として控除する。控除しきれない額は翌年以降3年間繰越可。対象は米国株式の配当(現地10%源泉)などで、申告分離課税や総合課税を選択した場合に適用可能。NISA口座は適用対象外。住民税の控除もあり、所得税・住民税合わせて二重課税を調整する。
関連用語
よくある質問
Q. 外国税額控除とは何ですか?
A. 外国で課税された所得税相当額を日本の所得税から控除する制度。国際的二重課税の排除。
Q. FP試験での位置づけは?
A. タックスプランニングの重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。