タックスプランニング2級出題頻度 2/3
記帳義務
きちょうぎむ
定義
事業所得等を有する者に課される、日々の取引を帳簿に記録する義務。
詳細解説
2014年から白色申告者を含む全ての事業所得・不動産所得・山林所得者に記帳義務が課されている。青色申告者は複式簿記(65万円・55万円控除)または簡易簿記(10万円控除)。白色申告者は簡易な収入・経費の記録で足りる。帳簿書類(青色7年・白色5年)と請求書等の保存義務もある。個人事業主の税務調査で真っ先に確認される項目で、不備があると推計課税や加算税のリスクとなる。
関連用語
よくある質問
Q. 記帳義務とは何ですか?
A. 事業所得等を有する者に課される、日々の取引を帳簿に記録する義務。
Q. FP試験での位置づけは?
A. タックスプランニングの重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。